自殺

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このページは私の思いを書いてありますが、思いはあっても時間や文才がなく十分ではありません。
色々な立場の方が読まれると思いますが、もし不愉快な思いをされるようでしたらお許しください。

ある事件をきっかけに、それには全く関係のなかった次男を巻き込んでしまいました。
良い事をしたはずなのに2ヵ月半苦しんだあげく、かけがえのない大切な命を失ないました。
「よその子を助けるのも大切だが、そのせいで自分の子に何かあったらどうするんだ」
父からそう言われて叱られた2時間後に、息子が亡くなったという知らせが届きました・・・
私の時間はその時から止まってしまい、全てが終わったと思いました。
地球が爆発して何もかも全て無くなればいい、
被害者で犠牲者であり、加害者でもある自分を、全てを呪った・・・
その日から11年が過ぎました。

私自身も幼い頃からずっと死にたい子供でした。
この世は生き辛く、虚しかった・・・
でも大切なかけがえのない命と引き換えに
息子の死を通して
生きること、生かされていることを学ばされました。
悔しくて情けなくて悲しい思いをいっぱいして
それでも生きていかなければならないと分かった時
止まっていた私の時間が動き出しました・・・
その時から自分自身の人生を歩き出すことが出来るようになりました。

毎年、年間3万人以上の方が自殺で亡くなっています。
自殺対策支援センターライフリンクの方々が全国キャラバンを展開して一生懸命に努力してくださっています。
私も少しずつですが、出来る事を始めています。

「自分を殺したんじゃない、好き好んで死ぬんじゃない、死ぬしか方法がなかったんだ」
という意味で自死という言葉が使われています。

「死にたい」は「生きたい」
うまく生きられないから、生きる方法が見つからないから、希望がないから、生きていけない。
だから死ぬしか方法がないと思ってしまう。
「死にたい」のではなくて「生き辛い」
生きていくのが辛いのだと思います。
でも、生きて居てくれさえすれば…死ぬ以外にも何か方法があるのでは…
一緒に考えよう、きっと何かあるはず・・・
ううん、必ずあるよ!!

「死なないで・・・あなたに生きていて欲しいから・・・」

きっかけは何であれ、逝く人にも遺された人にも、二度と誰にもこの思いを味あわせたくない
こんな経験は私達だけで十分!
そう思ってこのページを立ち上げました。

残された家族の思いなどを伝える事が出来れば
今一度立ち止まって、考え直してもらえれば・・・
かけがえのない大切な命だから、死んで欲しくないから
もしかしたら悩んでいる方が、検索機能にヒットしてこれを読んでもらえたら・・・
そんな思いを込めて、ここではあえて自殺という言葉を使っています。
悲しい経験や思いをする人が少しでも減るように
遺された方への集いの開催や、自殺未遂の方への支援をしていきたい
この思いが大きな輪になりますように!!


2007.10.2 
今年の夏、横浜市こころの健康相談センター(045−476−5505)が
大切な人を自殺で亡くした方々が集まって
分かち合う場として「自死遺族の集い」を立ち上げました。
2007年8月7日に第一回目の集いが開かれ、
毎月第一火曜日の10〜12時に、横浜駅西口に有る「かながわ県民センター」で開催しています。
(関係者の皆様に感謝をしています)


初回から、みんなでお昼ご飯を食べながら語り合っていたのですが、
今日、10月22日は出席者の中から9人が残って
みんなで語たり合ったり、泣いたり、笑ったりしました。
ここに来て良かった、出会えて良かった!みんながそう思いました。
そして「虹のかけはし」という自主グループが誕生しました。

12月に神奈川県社会福祉協議会にセルフヘルプグループの申請をして
2008年1月から相談室の利用が認められました。

毎月の第1火曜日の集いの後の12〜15時まで、
15階の第2相談室にいらしてください
各自飲み物と、おにぎり、サンドイッチ、お弁当などのお昼を持参して、
(県民センターや近くのお店でも買えます)
食べながら話したい事を話して、お互いに質問したり・・・
話したくなければ、黙ったままでいい、居てくれるだけでいい、
色々な立場の人が居て、様々な意見がある、
一人が泣いてつられて泣いて、みんなで泣いて・・・
ここでは不幸比べもあり、それでも思い遣る、そして慰めあって・・・
元気になるならばここでは何でもあり、あたたかい時間が流れる、
本当はもっともっと一緒に居たいけど・・・
一緒に時を過ごして、
「また来月ね」と言って解散します。

もし自殺に関することで悩んだり、困っている方がいらしたら
ここに来て私達と一緒に過ごしませんか・・・
「虹のかけはし」では、12〜15時の間の飛び入り参加もお待ちしています。

2007年11月6日(火曜日)   10〜12時:1501号室
             12〜15時:709号室

2007年12月4日(火曜日) 10〜12時:301号室
集い終了後、13時までお部屋が使用できるようになりましたので、そこで持参した昼食を取れます。
             13〜16時:新都市ホール(そごう横浜店9階)に移動して講演会に参加予定。
終了後、懇親会を予定していますので、ご都合の良い方は参加をしてください。
講演会とシンポジウム、 「大切なあなたへ〜いのちを共に考える〜」です。
申し込み先着1000名、TEL045−476−5505,FAX045-476-5581、Email/kf-kokoro@city.yokohama.jp
「12月講演会担当宛」、お名前、ご住所、TEL、人数を記入して下さい。

1月8日、2月5日、3月4日(火曜日)   10〜12時403号室
                         12〜15時710号室

自死遺族専用ホットライン  045−470−2020
2007年11月7日、12月5日、2月6日、3月5日(水曜日) 15〜20時
11月21日、12月19日、1月16日、2月20日、3月19日(水曜日) 10〜15時    

「虹のかけはし」をかながわボランティアセンターのセルフヘルプグループに登録しました(2007年12月6日)
毎月第一火曜日の12〜15時、大切な方を自殺で失った方なら誰でも参加できます。
横浜市では、公式には初めての自助グループだそうです。
 

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